映画やスポーツ観戦に適したメガネ選びのポイント

スクリーンも手元もクリアに見たいなら「遠近」タイプのメガネを

映画館ではある程度遠い距離にあるスクリーンを見ることになります。近視の人の場合はおおむね矯正視力1.0程度に合わせたメガネを使用していればスクリーンはクリアに見え、洋画の字幕も問題なく読むことができるでしょう。

ただ、近視に老眼を併発した場合は注意が必要です。この場合、近視用メガネをかければスクリーンはよく見えますが、手元のパンフレットが見えなくなってしまいます。遠くを見るか近くを見るかでいちいちメガネをかけなおすのはストレスになりますよね。
そんなときには遠近両用メガネがおすすめです。これにはいくつかタイプがありますが、映画を見る場合には「遠近」タイプを選ぶとよいでしょう。手元30cmから遠くまでをクリアに見ることができます。

屋外のスポーツ観戦に最適なのはレッド系のサングラス

スポーツ観戦の場合、屋外であることも想定してメガネを選ぶ必要があります。屋外の場合は日光がまぶしく、そのためにプレーがよく見えないということも起こりうるからです。
こうした場合にはまぶしさの原因となる光をカットするサングラスがおすすめです。ただ、サングラスは視界が暗くなりスポーツ観戦には適さないものもあるので選び方にコツがいります。

サングラスにはいろいろな色味がありますが、スポーツ観戦に適しているのはレッド系です。特に遮光レンズカラータイプのものであれば、有害な短波長の光をカットすることができ、目に害を及ぼす紫外線を防いで目の健康を守ることもできます。レッド系は野球やサッカーなど動きの激しいスポーツを見る際には特におすすめです。

眼鏡は1300年頃のイタリアが起源と言われている視力矯正器具で、現代ではファッションアイテムの一つとしても認知されています。